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植物を見る、ということ。植物原料と暮らす。
万生との出会いから、もう一度植物を観察する 先日、SNSで少しだけ紹介した、 ネイチャーグレイスが開発した植物由来の素材「万生(ばんせい)」を用いた、新しい製品開発事業について。 今回は、その続きを少し書いてみようと思います。 このプロジェクトが始まったきっかけは、ある仕事でした。 その仕事を通じて、 ネイチャーグレイスの高山さんとご縁が生まれ、植物由来の素材「万生」について知ることになりました。 そこから、少しずつ話が広がっていき、 そして気がつけば、これまでとはまた違った角度から、植物を見る日々が始まっていたのでした。 植物とは?! これまでViscumでは、植物を素材として扱い、香りや空間、プロダクトなど、さまざまな形へと変換する仕事をしてきました。 植物の姿や香り、質感、生育する環境。 そうしたものを観察しながら、 人の感覚や記憶、空間との関係を考えてきました。 ところが今回、万生という素材と出会ったことで、植物をもう一度、別の角度から見るようになりました。 植物は、ただそこに「ある」ものではない。 光を受け、水を吸い、土壌と関わり

viscum Okamoto
3 日前読了時間: 7分


A Living Archive / Website Renewal
Website Renewal ViscumのWebサイトをリニューアルしました。 これまで制作してきた植物系の活動全般/ 仕事、香り、空間デザイン、研究や対話の記録を、 ひとつのアーカイブとして整理し、 より見やすく届けられるよう構成を見直しました。 Viscumは植物や香りを「プロダクト」 としてだけではなく、人と自然、人と環境との 関係性を考えるための生態系の重要な位置付けとして捉えております。 そのため、 このWebサイトも完成形ではありません。 植物の観察や蒸留、素材研究、香りの制作、空間演出、そして人との対話から生まれる記録など、日々積み重なっていく活動そのものが、このサイトを少しずつ育ていく感じになるかと思います。 現在も一部のコンテンツは制作中ですが、今後は以下のような内容を順次公開していく予定です。 Journal(活動記録・研究・思考などの更新) Projects & Works(空間・香り・植物のプロジェクトetc) Research(植物・香り・環境に関するリサーチ) Dialogue / Veins in the M

viscum Okamoto
8月5日読了時間: 2分


20260727|Veins in the MarginThe Olfactory Margin|Dialogue Session“Tracing the invisible through dialogue and scent.”香りと記憶をめぐる対話 ― ものづくり
先日の Veins in the Margin|Dialogue Session のゲストは、服飾デザイナーとして活動されている方でした。 お忙しい中、お時間をいただきありがとうございました。 対話を重ねる中で印象的だったのは、以前からお聞きしていたデンマークでの滞在経験でした。 パーマカルチャーに関心を持ち、持続可能な暮らしや社会をデザインする考え方に触れてきたこと。 そして現在も、その価値観をものづくりへと落とし込もうとしている姿勢に深く共感しました。 現在取り組まれているのは、衣服のお直しやリペアを中心としたプロジェクト。 縫製の仕事に携わるなかで、「作り続けること」への違和感を抱き、 生産と消費を繰り返す循環について考え続けてきたそうです。 その思考の延長線上にあるのが、 既に存在する衣服を修復し、新たな価値を与える活動でした。 ポップアップやワークショップでは、 依頼された衣服を丁寧に修復し、ときにはデザインを加えながら、 新しい一着へと生まれ変わらせています。 このお話を伺いながら、 Viscumで続けている植物の副産物蒸留の取り組み

viscum Okamoto
8月1日読了時間: 4分


Viscum Fragrance_The shade of the trees_No.30_Room Spray_樹木と木陰を表現したルームスプレー
木陰に身を置いた瞬間の感覚を香りで表現

viscum Okamoto
7月28日読了時間: 2分


香りと記憶をめぐる対話_セッション終えてからのアイテム作りへ
香りや、その時の記憶。そして、そのつながりから生まれるエピソードを語っていただきました。
アイデアを形にする仕事をされている方は、どのような着想を持ち合わせているのかをインタビューし今回のアートコミュニケーションの活動制作に繋げております。

viscum Okamoto
7月26日読了時間: 3分


Veins in the Margin_The Olfactory Margin_Dialogue Session“Tracing the invisible through dialogue and scent.”
植物と人と環境 その一連の繋がりから色々と 思うことがあり、対話型セッションを行うことにいたしました。 Veins in the Margin : The Olfactory Margin 人は、それぞれに固有の記憶や風景を抱えて生きています。 一人一人の記憶や感覚、人生のかすかな断片に耳を澄ませ、雑談が出来たらと思っております。 対話のなかで生まれた空気や余韻、 言葉にならなかった感覚までも含めて、 何か一つの香りとして記録していこうと思っております。 完成したルームスプレーは、作品としての返礼品として。 それは「あなたの香り」ではなく、あの日、あの時間に生まれた対話の記録。 香りという、もうひとつのアーカイブになります。 ご興味のある方は、お気軽にDMよりお問い合わせくださいませ。 #VeinsInTheMargin #TheOlfactoryMargin #Viscum #対話 #香り #嗅覚 #植物 #記憶 #コミュニケーションアート#BotanicalActivist

viscum Okamoto
7月21日読了時間: 1分


今、世の中で問われているのは「手で起こす」ということだと思う。
自分の思考で、手で作る。間違えながらも、手で作る。 設計図をなぞるのではなく、手を動かしながら考えが後からついてくる。 作りながら直す。直しながらまた作る。 何度も修正しながら行なって来た作業。 Viscumがやってきたことも、結局はそれでした。 フレグランス_KOUGOUシリーズは、 一期一会の一点もので 同じものは二度と生まれない。 その手前にあるのは、植物との静かな対峙。 植物を観察するというのは、対象を眺めるだけでなく、 むしろ、こちらの輪郭が少しずつ溶けていく時間に近い感じになります。 植物の側から何かが差し出されるのを、こちらが息をひそめて待つ。 西田幾多郎が言った純粋経験が思い出されます。 まだ主体と客体に分かれる前の、ただそこに経験だけがある状態。 この対峙の時間の説明として一番しっくりくる。この感覚。 フラットな感覚とは何か?! 見ている自分と、見られている植物とが、まだはっきり分かれていない時間。 そこから先が、解体と再構築の作業になってきます。 ふっと立ち上がるのは、 花を活けるのでも、緑を置くのでもなく、植物という生命生体

viscum Okamoto
7月17日読了時間: 2分


蒸留について
最近夢中になっている植物の蒸留。 凝縮された香り、嗅覚に訴えるものを採取したいと思っています。エッセンシャルオイルはまさに「エッセンス」です。 蒸留する素材は産地、地点登録、気候などを記録して、その物の個性を見出そうとしています。例えば同じヒバでも自生地が異なると、香りもオ...

viscum Okamoto
2020年7月6日読了時間: 1分


2020/07/04 アーティチョーク
乾いた後に 生命が芽吹く。 Botanical Activist/植物作家として活動するViscum Flower Studio。 人・植物・環境の関係を意識しながら 様々なエレメンツをブリコラージュし 新しい生活スタイルを見出していく。 Viscum Flower...

viscum Okamoto
2020年7月5日読了時間: 1分


2020/07/05 日曜日の作業
今日は雨が降らないのでは! って期待しておりましたがやっぱり 降って来ましたね。 押上から乗客まばらな、スミ丸君に乗りスタジオまで。 日曜日ですが普段通りいつもの作業です。 Single_oの豆を挽きいつものようにデスクへ。 制作しているとよくあるというか...

viscum Okamoto
2020年7月5日読了時間: 1分


2020/06/02 少し考えてます。reborn project!
サイト内で読者コミュニティを広げたくありませんか?Wix ブログにはサイト会員機能が自動的についており、ブログの読者はあなたのサイトに会員登録することができます。 植物や人がいて成り立つ環境や社会は誰もが望む景色です。 限りある自然の中で、生命体が共存していく為には...

viscum Okamoto
2020年7月5日読了時間: 3分
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