top of page

植物を見る、ということ。植物原料と暮らす。

万生との出会いから、もう一度植物を観察する


先日、SNSで少しだけ紹介した、 ネイチャーグレイスが開発した植物由来の素材「万生(ばんせい)」を用いた、新しい製品開発事業について。

今回は、その続きを少し書いてみようと思います。

このプロジェクトが始まったきっかけは、ある仕事でした。

その仕事を通じて、 ネイチャーグレイスの高山さんとご縁が生まれ、植物由来の素材「万生」について知ることになりました。

そこから、少しずつ話が広がっていき、

そして気がつけば、これまでとはまた違った角度から、植物を見る日々が始まっていたのでした。

植物とは?!

これまでViscumでは、植物を素材として扱い、香りや空間、プロダクトなど、さまざまな形へと変換する仕事をしてきました。

植物の姿や香り、質感、生育する環境。

そうしたものを観察しながら、 人の感覚や記憶、空間との関係を考えてきました。

ところが今回、万生という素材と出会ったことで、植物をもう一度、別の角度から見るようになりました。

植物は、ただそこに「ある」ものではない。

光を受け、水を吸い、土壌と関わり、微生物と関わり、さまざまな物質をつくり、放出し、また別の生命へとつながっていく。

私たちが普段見ている植物の姿の、その奥では、目には見えない無数の現象が起きています。


以前から、植物と香りについて考えていく中で、少しずつ興味の対象が広がってきました。

植物がつくる香り。

それを人間が嗅ぐこと。

香りを受け取る嗅覚。

そこから脳へ伝わる情報。

そして記憶や感情、行動、心理との関係。

「香り」という入口から、植物と人間の間にある、目には見えないコミュニケーションについて考えるようになりました。

植物と人間。

その間には、香りや化学物質だけではなく、神経や知覚、記憶、行動といった複雑な関係があります。

そう考えていくと、植物は単なる「素材」ではなくなっていきます。

そして、さらに小さな世界へ。

今回、万生をきっかけに製品開発に関わるようになったことで、 さらに視点が変わり始めています。

植物が持つ作用。

そこに含まれる分子。

分子を構成する原子。

植物が生きるために行っている代謝。

そして、植物と微生物、土壌、水、大気、他の生物との関係。

生態系の中で、物質が循環していくサイクル。

目の前にある一本の植物を入り口にしていくと、そこには想像していた以上に大きな世界が広がっています。

マクロからミクロへ。

「植物を見る」ということが、少しずつ「生命がどのように世界と関わっているのかを見る」ということへ変わってきました。

まだ、明確な答えがあるわけではありません。

むしろ、知らないことが増えている感覚に近いのかもしれません。

植物と、人の暮らしの間にあるもの。

ネイチャーグレイスでは、これまでに「万生」を用いた製品が約700製品生まれています。

そしてこれからは、ネイチャーグレイスを中心に、さまざまなベンダーや企業、それぞれの専門性を持つ人たちと協力しながら、新しい製品開発が進んでいくことになります。

Viscumもその一員として、植物、香り、空間、プロダクト、そして人の感覚をつなぐ役割を担っていきたいと思っています。

環境に配慮すること。

動植物の関係性を大切にすること。

そして、人が心地よく暮らすこと。

この三つを別々に考えるのではなく、その間にある関係を探っていく。

植物を介して、環境と人との関係をもう一度デザインする。

それが、これから自分が取り組んでいきたいことのひとつなのかもしれません。

「整う暮らし」という言葉も、単に心地よい空間や製品をつくるという意味ではなく、

動植物が生きる環境と、人が暮らす環境が、どこかで無理なくつながっている状態。

そんなところまで考えてみたいと思っています。

これから始まる製品開発のプロセスの中で、植物について学び、観察し、考え、そこから生まれてくるものを、少しずつ記録していき、

植物を見ることから、環境を見ることへ。

そして、人間自身を見ることへ。

そんな探究が、ここから始まります。 現実的に私達はどんな環境に身を置いているのだろうか?! その環境にいながら

どのような影響を受けているのだろうか?! そんな問いを紐解くようなきっかけを考えております。 ここからは 詳細な説明になります。

「万生」は、環境への配慮をひとつの軸として開発されたもので

100%植物抽出溶液を中心とした機能性天然素材です。 古くから薬草として親しまれてきた「イタドリ」「よもぎ」「柿の葉」などを主原料とし、独自製法したものです。


この 「万生」は 100%植物からの機能性素材(原料 なります。 「イタドリ」「よもぎ」「柿の葉」 どんな 効果があるのかを明記いたします。 ⚫︎消臭分解・空気の浄化

臭いの原因である有害な化学物質を植物の力で融和還元し、 空気を整えます。


⚫︎抗菌作用

菌の増殖を遅らせ、 抑制することで静菌・抗菌します。 多様な製品の抗菌性を高めます。


⚫︎抗酸化作用

有害な活性酸素やフリーラジカルを消去し、 食品の 鮮度維持、 素材の劣化防止、 アンチェイジング効果も 発揮します。


⚫︎有害化学物質の低減 室内空気中における、 建材、 内装、 家具等の材料、 接着剤 等の揮発性有機化合物 (VOC) 、及び防虫剤、 芳香剤など の有害化学物質を確実に軽減します。


⚫︎安全性 細菌を用いた復帰突然変異試験では、 遺伝毒性はなし

(分析先:(株)生活科学研究所)

1%の万生溶液を精製し、人体に有害とされる成分の有無について財団法人日本食品分析センターによる試験を実施しました。その結果、安全に使用できることが十分に確認されました。また、マウスを使った急性経口毒性試験においても、食塩の何倍もの安全性があることが確認されました ►マウスを用いた急性経口毒性試験で安全性を確認

►モルモットの試験で皮膚感作性を有さないことを確認

► ウサギを用いた皮膚 一次剌激性試験で安全性を確認

            (分析先: (財)日本食品分析センター)

万生添加の食品用器具、 容器は食品添加物規格基準適合し、 厚生省告示第370号における基準適合品である事を実証

            (分析先: (財)日本冷凍食品検査協会)

重金属や農薬を分析しましたが 項目すべてにおいて検出されず

            (分析先: (財)日本食品分析センター)

https://bansei-ngrace.sakura.ne.jp/p03.htm# 開発用途 建築基材 生活空間からのご提案です。施す場所もそうですが、 作業されている方の身体も整います。 ⚫︎塗料

⚫︎接着剤

⚫︎クロス

⚫︎断熱材

⚫︎塗布剤

ライフスタイル系 身近なところ。

⚫︎キッチン、テーブルウェアetc

⚫︎家具類、リネンカーテン、家電 ⚫︎インテリア全般

ホームケア&化粧品系 日々のメンテナンス。 ⚫︎コスメ ⚫︎スキンケア ⚫︎石鹸・洗剤 ⚫︎シャンプー・リンス ⚫︎フレグランス ⚫︎介護用品 ⚫︎ベビー用品 ⚫︎台所、清掃用品 ⚫︎衛生用品 ⚫︎各種食材の鮮度保持袋

⚫︎食品食器 ⚫︎土壌改良剤

衣類系 植物を纏う。 ⚫︎ウエアー全般 ⚫︎アンダーウエア ⚫︎スポーツウエア

⚫︎作業服

⚫︎靴・靴下

⚫︎生地・布

⚫︎産業用繊維

その他

⚫︎自動車内装品 ⚫︎スポーツ用品 ⚫︎玩具

様々な用途形態で万生が利用されております。

後、ネイチャーグレイスの方には

既に完成された商品やアイテムもご用意しております。  *B to B や C 向けのものご用意してあります。 私が日常的に使用しているのは、 ボディーソープ(無香料) シャンプー(無香料) 石鹸(無香料) 入浴剤(無香料) 洗剤(無香料) 除菌&抗酸化スプレー(無香料) 土壌改良剤 鮮度保持袋:入れておくと食材が長く持ちます などを 常時使用しております。

この辺りも ご用意できますので お気軽にお問合せください。


info@viscum.jpまでご連絡ください。



よろしくお願いいたします。


Viscum 岡本 



 
 

〒131-0043 東京都墨田区立花5-8-19 2F

TEL&FAX 03-6657-5296

© 2026 by Viscum/Viscum Flower Studio         株式会社 Viscum

bottom of page